- 『超かぐや姫!』を映画館で観てきました -

『超かぐや姫!』を映画館で観てきました

執筆: 彩季 公開日:2026年4月5日

みなさんこんにちは。彩季です。

『超かぐや姫!』を観てきました。

映画だけを観たので、小説版などあるらしいですが把握してないです。
あとどうでもいいんですけど、海外版は『Cosmic Princess Kaguya!』なんですね。名前に竹要素ないんだって思ったんですけど、別にかぐや姫というタイトルにも竹要素はなかったです。むしろCosmic: 宇宙という単語がついてる分、英語のがより詳細に説明してますね。

個人的評価は、☆5段階中だと☆4くらいとさせていただきます。良かった!

長い映画って満足度高いですね!スクリーン大きかったのも良かったかも。映画は客層の民度が良くてでかい映画館で見るべし。

ネタバレありです。

良いと思った点

かぐや姫を現代風にこんな感じに落とし込めるんだ~

驚きというか、すげ~という感想です。

かぐや姫のストーリー自体は学生時代の授業で学んだり、ジブリ版も観たことありますが、こんな現代要素と絡めて話も盛りつつ落とし込むのすごいですね。当たり前ですが自分にはできる気がしないです。

ストーリーの構成がきれいですね。もっと尺があればッ!

作画とか良い

めっちゃ良い。きれい。

動きも見ていて違和感がないし、詰まる感じがなかったです。

たまにアニメのライブシーンやダンスシーンって少し違和感を抱くことがあるのですが、この作品はすごく気持ちよく見れました。自然なのか、逆自然じゃなくしてるのか、アニメの専門家じゃないので知らないですがとにかく違和感がなかった!

時々「足細っ!」とはなりましたが。

ツクヨミ良い

ツクヨミで最初はクジラとか泳いでるのが、まぁよくある仮想空間で魚浮いてるあれね、サマーウォーズのやつね。と思っていましたが、ライブがはじまるとステージ全体が海になり、魚が泳いでる状態が逆に普通になる感じがおおおお!ってなりました。

だから泳いでんのね~となり良かった。

ツクヨミのビジュアルが良いですよね。まだ1回しか見てないので詳しくは覚えてないんですがとにかくきれい。

ツクヨミに関しては、システム的にどうなってんだという疑問を抱かないわけではないですが、ゲームの世界という設定のおかげでなんかそこまで強く疑問を抱くことはなかったです。これもサマーウォーズを観たときの感覚に近い。

曲や歌が良い

ボカロPなどが関わってるんでしたっけ?
曲や歌がすごく良かったです。場面にも合っていたり、聞いていて気持ちが良いですね。

意味なく唐突に歌い始めるミュージカル要素が個人的に苦手なのですが、そういう要素もほぼなく、気持ちよく楽しめました。

個人的にrayにすごくハマりました。最近ずっとリピートしてます。

rayはBUMP OF CHICKENの曲なんですよね。BUMP OF CHICKENは知らないんですが、前々からこの曲いいなぁって思うとき大体BUMP OF CHICKENの時が多いです。BUMP OF CHICKENの曲が好きなのかもしれない。

比較的自然にネタを差し込んでいる

ネットミームだったり、ネットでよく見るネタ発言が割と違和感なく自然に差し込まれてて面白かったですね。違和感なく差し込まれてるというのが良いポイントかなと思いました。変に入れてノイズになりすぎるのもだめですしね。

(基本良いんですが、最後らんへんの感動シーンでゴンさんをカットインさせてくるのはやめていただきたいかもしれない)

このネタ系は海外翻訳はどうなってるんでしょうか。海外での評価が気になってきました。

よく分かんなかった点

最後の肉体に入ったヤチヨのテンション感かぐやじゃない?性格変わったの?

彩葉が完成させた肉体に受肉したのは、8000年生きたヤチヨの方ですよね?なんかテンション感かぐやと一緒であれ?ってなりました。

魂が肉体に引っ張られているんでしょうか?

ただ、結局一緒にライブしたかぐやとは二度と会うことができず、この運命がぐるぐる回るのだと思うとなんか悲しいなとは思いました。時間軸が違ったら同一人物なのか同一人物ではないのかという問題でもありますが...。

別に会えないのは隕石が悪いとかではなく、そもそも月での仕事が終わったころには寿命的に会えないという話でもあったと思うので、この点はどうしようもできないですね。

8000年前に不時着したかぐやはなぜ肉体を持てなかったのか?

不時着したから?

説明ありましたっけ...?ちょっと記憶が曖昧です。

母親

なぜあの母親が途中で彩葉を受け入れてくれたのか。

電話で何の会話をしたのか分からないし、母親は父親が亡くなっておかしくなってただけかもしれないが、よくわからなかった。急に優しくなるやんこわっってなりました。

その他感想

宇宙人に支配されてない?

8000年の回想を見る感じ、普通に地球の歴史のかなり重要そうな場面において月から来た宇宙人(かぐや)の影響を受けていそうで、しかも現代のツクヨミ自体のユーザー数もかなりいそうで、地球人支配されてない?大丈夫そう?

月の住人に悪意がなくて良かったです。

彩葉が超人間

彩葉のスキルやばすぎる。

文武両道、ゲーム強い、曲作れる、コミュ力ある、見た目も良い、学費自分で稼ぐ、1人暮らし...。超かぐや姫というより、超人間ですよあなた。

かぐやは何ができて何ができないのか

かぐやもすごい。

料理できて、プログラミングできて...、配信ソフトは触れないんだ!?
歌って、踊れて、作詞できて...、曲は作れないんだ!?

いや、実は作れたのかもしれない。彩葉の曲を歌いたかったのかもしれない。ということにしておく。

個人的には百合いらないかも?

個人的にはね。

普通に親友、仲いい友達同士なんだなぁで見てたら急に百合百合しだしたので、個人的には、ん~ってなりました。百合であることは、個々人同士の深堀りとしては面白いかもしれないですけど、物語としては別に不要かなぁなんて。思ったり。

「彩葉と結婚しようかなぁ?」みたいなセリフがあったと思うんですが、それくらいは良いと思います。かぐや姫というストーリーも結婚のあれこれですし、他の人のアプローチを断って、一番仲良かった人に本気かどうかはさておき冗談交じりで言う感じ。

でもそこらへんからどんどん百合要素が出てきたなぁと...。可愛いですけども。個人的にそういう視点で見てなかった映画で急に恋愛ちっくな要素出てくると、おぉ!?ってなってしまいます。恋愛要素が主軸じゃない作品だとそういう点はあまり手順を踏まず尺的な都合でも唐突に出てくるじゃないですか...?それにびっくりするんですよね。見えないところであるのかもしれないですけど。

それとも女性同士はあの程度のコミュニケーションは普通だったりするんだろうか...?自分が女性同士のコミュニケーションを知らないだけの可能性はある。

個人的にはすんごい仲良い親友でいてほしいです。

結論

まぁ細かい気になる点や謎を挙げましたが、良かった点の満足度が高いので、満足です。

おもろかった!

余談

~ほんとに余談なので読まなくて良い~

これは完全に自分の話ですが、

こういう創作者、クリエイターに焦点を当てた作品を見ると、かなり自分の創作意欲が刺激されモチベがあがります。

ただ、モチベが上がるだけで結局家に帰ると何もしないことが多い。消費だけせず何か創作はするべきという良くない思想を持っているので、数日後何もしない自分にこの思想がカウンターを食らわしてきます。

別に何者かになりたいわけではないというとそれは嘘ですが、結果は出ずとも創作はしたいです。

ということで頑張りましょう。今回の『超かぐや姫』を見た結果、何もしなかったという後悔はしたくない。

1時間クオリティですが、ひとまずこの記事が1創作。

No Script

- JavaScriptをONにしてください😿 -